ヒップシート選び方ガイド!5つのポイントを初心者向けに解説【17種類使った結論】

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ヒップシート選び方ガイド!5つのポイントを初心者向けに解説【17種類使った結論】
  • ヒップシートの違いって何?
  • 商品の違いは分かったけど、結局どれを選べばいいの?
  • 自分に合ったヒップシートを教えて!

ヒップシート選びに、迷っていませんか?ヒップシートは似たような機能も多く、商品ごとの違いが分かりにくいです。

筆者は17種類のヒップシートを実際に使って、商品ごとの違いを比較しました。この記事を見ることで、ヒップシートの種類と選ぶためのコツが分かります。

一番大切なポイントは、「今の困りごと」を理解すること。記事で紹介する5つのステップで、あなたにぴったりのヒップシートを選ぶことができますよ。

ヒップシートの選び方:自分の困りごとを理解しよう

ヒップシート選びに大切なのは、「今、何に困っているか」をはっきりさせることです。ヒップシートには様々な種類があり、商品ごとの違いもたくさんあるからです。

自分の生活スタイルや困っているポイントを整理して、自分に合ったヒップシートを見つけましょう。ヒップシート選びに失敗しないためのアドバイスを、紹介します。

パパらく
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買う前に、困りごとを具体的にイメージしよう!

≫ 17種類使って分かった、おすすめヒップシート3選!

実際に使った17種類のヒップシートの一例

ヒップシートの種類と特徴

ヒップシートとは、子どもの体重を「腰」で支える育児グッズです。ヒップシートは3種類、通常は腰すわり後から使える「腰巻き型」を選ぶことが多いです。

  • 抱っこ紐型ヒップシート
  • 腰巻き型ヒップシート
  • 肩ベルト型ヒップシート

ヒップシートは3種類!違い・選び方を初心者向けに徹底解説

商品によって、座面のすべり止め、折りたたみ機能など、様々な特徴があります。生活スタイルや具体的な悩みに合わせて、最適な商品を選びましょう。

ヒップシートを選ぶ”前”に考えること

ヒップシートを「なんとなく」買ってしまうと、自分に合わない商品を買ってしまうリスクがあります。

次の5つのステップで、購入する商品を選びましょう。

  1. 今の生活を振り返る
  2. 少し先の月齢での生活をイメージする
  3. ヒップシートで解決できるか確認する
  4. 商品ごとの違いを調べる
  5. 自分に合った商品を購入する

今の生活を振り返る

現在の月齢での生活リズムと、どのような場面で困っているのかを考えましょう。例えば長時間の抱っこがつらい場合、疲れにくいヒップシートを選ぶ必要があります。

今の生活スタイルを具体的に振り返ることで、困っていることが明確になります。

少し先の月齢での生活をイメージする

子どもが少し成長したときの生活をイメージして、必要な機能を想定しましょう。例えば歩き始めると公園に行く回数が増えたり、イヤイヤ期には抱っこが増えたりすると、疲れにくい商品が必要になります。

半年後や1年後の生活を具体的にイメージして、それぞれの状況で必要になりそうなポイントや機能を事前に整理しておきましょう。

ヒップシートの特徴を理解する

ヒップシートと抱っこ紐・スリングは、使う目的が違います。ヒップシートを使うと抱っこ紐より簡単に装着できるので、子どもをすぐに抱っこできます。しかし、スリングのようにコンパクトにはなりません。

ヒップシートの特徴をしっかり理解することで、自分の生活スタイルに合った商品選びの参考にすることができます。

種類

抱っこ紐


ヒップシート

スリング
子どもを支える部位肩で支える腰で支える肩で支える
使用する月齢新生児~1歳6か月~3歳3か月~6か月
使用する時間30分~5分~60分5分~30分
使用する目的お散歩・旅行寝かしつけ・お散歩寝かしつけ

ヒップシートと抱っこ紐、どっちがオススメ?スリングとの使い分けを解説

ヒップシートで解決できるか確認する

ヒップシートが今の困りごとを解決できるか、検討しましょう。ヒップシートは腕や手首が痛くなるのを防ぎますが、使用中は常に片手で支えないといけません。

しっかり検討して、自分に合うタイプを絞り込みましょう。

パパらく
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実はヒップシートは必要ない、と判断することもあるよ

商品ごとの違いを調べる

予算や機能などの特徴を総合的に判断して、自分に合った商品を選びます。持ち運びに便利な折りたたみタイプや、日常使いに適した疲れにくい商品など、各メーカーの特徴を比較しましょう。

自分に合ったヒップシートの選び方

ヒップシートは、自分の目的にあう商品を選びましょう

値段で決める場合はお試ししやすい値段の安い商品を、歩き始め以降まで使いたい場合は値段の高い疲れにくいヒップシートを選びましょう。

商品ごとの違いと5つの選び方

ヒップシートを選ぶ際には、以下の5つの基準を考慮しましょう。5つのポイントを押さえることで、最適なヒップシートを見つけることができます。

ヒップシートを選ぶ基準は5つ

  • 疲れにくさ(体への負担)
  • 使う頻度(普段使いor単発)
  • いつから使う?いつまで使う?
  • 収納が必要か
  • 他の育児グッズと併用するか

1番大切なのは、疲れにくさ

ヒップシートで一番大切なのは、疲れにくい商品を選ぶこと。特に子どもの体重が10kgを超えると、体への負担が増えるため、疲れにくいモデルがおすすめです。

ヒップシートの「腰のみ」で支える構造は腰痛になりやすく、座面が下腹部に当たって痛いこともあります。保育園への送迎など、歩き始め以降も使う場合は疲れにくいヒップシートがオススメです。

パパらく
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思ったより痛くて使えなかった、と後悔する声もあるから注意してね

使用頻度に合わせた選び方

日常使いの場合は、疲れにくさを重視しましょう。日常使い・1回だけ使う場合では、選ぶ基準が異なります。

お散歩や寝かしつけなどでたくさん使うなら疲れにくさを重視、たまの旅行などで使う場合は折りたたみできるコンパクトな商品が適しています。

いつから使う?いつまで使う?

新生児から使用するなら「抱っこ紐型」、2歳以降も使う場合は「疲れにくい」ヒップシートを選びましょう。

筆者は17種類の商品を使ってみましたが、体重が10kgまでなら、どの商品を選んでも疲れにくかったです。

パパらく
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体重が軽いときは、どのヒップシートでも便利に使えるよ

2歳におすすめのヒップシートは?

2歳から使う場合、疲れにくいヒップシートがおすすめです。抱っこの機会も少なく価格の安いものを選びがちですが、10kg以上の抱っこは腰が疲れます。

収納の重要性と選び方

ヒップシートの収納力は、商品によって大きく違います。選び方のコツは、手荷物の量で決めること

ポケット3個のがっつり収納タイプ、収納ゼロのヒップシートなど、商品によって様々です。ミルクや着替えなど手荷物が多い月齢では「収納が多い」ヒップシートを、近場のお散歩やリュックを持つ場合は「収納が少ない」商品を選びましょう。

ヒップシートの収納は3つ

ヒップシートは座面・ベルトに3か所の収納スペースがある商品が多いです。
・中央ポケット
・サイドポケット(左・右)

中央のメインポケットはミルク・おむつ・お尻拭きなどの大きなものを、サイドポケットにはスマホ・鍵・タオルなどすぐに取り出すものを入れると便利ですよ。

他の育児グッズと併用すると使いやすい

長い時間ヒップシートを使うときは、他の育児グッズとの併用を考えると良いでしょう。特にベビーカーとヒップシートを一緒に使うと便利なので、おすすめです。

ヒップシートとベビーカー、
相性抜群

ショッピングモールで長時間歩く場合は、ヒップシート+ベビーカーでお買い物すると便利です。

ベビーカーで移動し、外の景色を見せるときはヒップシートで抱っこ。必要な時だけヒップシートを使うことで疲れにくく、お出かけが快適になります。

【使用者にインタビュー】ヒップシートとベビーカー、同時に使うと便利な理由

生活スタイルに合わせたヒップシートの選び方

ヒップシートは、自分の生活スタイルに合わせて選びましょう。

例えば、腰巻き型ヒップシートは「腰すわり後から縦抱き」できます。2歳になった子どもに値段重視のヒップシートを使うと、5分間抱っこするだけで腰や下腹部が痛くなってしまいます。

生活スタイルごとの選び方の具体例を5つ、お伝えします。

  • 抱っこ紐を買う前なら、抱っこ紐型
  • 値段重視で選ぶ、ローコストモデル
  • 3歳まで快適、疲れにくいヒップシート
  • 旅行に使うなら、コンパクトな商品を
  • ベビーカー中心なら、ヒップシート不要

抱っこ紐を持っていないなら、抱っこ紐型がおすすめ

抱っこ紐を持っていないなら、新生児から使える「抱っこ紐型ヒップシート」が便利です。抱っこ紐とヒップシートがセットになっているので、追加で抱っこ紐を買う必要ありません。

新生児対応のヒップシートは2~4万円と値段が高めですが、トータルのコストを考えるとお得になります。新生児対応の抱っこ紐は使用期間も短く、旬も短いです。

これから抱っこ紐を買うなら、新生児対応の「抱っこ紐型ヒップシート」で賢くお買い物しましょう。

抱っこ紐型ヒップシート
ポルバンプライム

コスパ最優先!値段で選ぶヒップシートの種類

予算に限りがあるなら、基本機能を備えながらもコストを抑えたヒップシートを選びましょう。値段が安くても、育児に必要な機能が備わっていれば大丈夫です。

自分が本当に必要としている機能を考えるには、今の生活だけでなく1年後くらいまでの変化も想定することが大切です。生活スタイルが変わることを考えながらヒップシートを選ぶことで、自分にとって必要な機能を取り入れた製品を選ぶことができます。

ヒップシートの違いとは?種類と機能の違いを徹底解説

3000円台で購入できるヒップシート
コペルタ

2歳・3歳になっても使えるヒップシートを選ぶなら

2歳以降も使いたいなら、疲れにくいヒップシートを選びましょう。2歳になると体重が10kgを超えてくるため、ヒップシートを装着したときに下腹部や腰が痛くなりやすいです。

子どもがたくさん歩けるようになると、遠くまでお出かけする機会が増えます。疲れにくいヒップシートを使うことで、買い物中の寝かしつけなどが楽になります

疲れにくいヒップシート選ぶことで、子どもの成長に合わせて柔軟に対応することができます。

ポルバンアドバンスは疲れにくい?口コミと使用感を比較【2年間使った】

疲れにくいヒップシート
ポルバンアドバンス

たまのお出かけに!旅行で使うヒップシートの選び方

旅行で使いたいときは、折りたたみできるヒップシートがおすすめです。折りたたみ式はコンパクトで持ち運びに便利なので、リュックやマザーズバッグに収納できます。

ディズニーランドなど長時間の待ち時間が発生する場所では、子どもの機嫌を保つのが大変です。折りたたみヒップシートを使うと、子どもを安心させつつ、親も疲れにくいです。

コンパクトな折りたたみ式
テラスベビーDaG1

ベビーカー派にはヒップシートは必要ない

普段からベビーカーを主に使う家庭では、ヒップシートが必ずしも必要ではないこともあります。お出かけはベビーカーだけで十分ですし、子ども自身もベビーカーでお出かけすることに慣れています。

ベビーカーや抱っこ紐を嫌がるようになったら、ヒップシートを検討しましょう。

子どもが2人以上なら、ヒップシートを検討しよう

2人以上の子どもがいる家庭では、ヒップシートとベビーカーを組み合わせることで、お出かけがさらに快適になります。上の子はベビーカー、下の子はヒップシートと使い分けることで、子ども2人がどちらも機嫌よくお出かけできます。

【インタビュー】子ども2人なら、ベビーカー+ヒップシートが使いやすい

月齢に合わせたヒップシートの選び方

ヒップシートに必要な機能は、子どもの月齢によって異なります。

子どもが成長するにつれて体重も増加、抱っこが大変になります。特に2歳・3歳になると体重が10kgを超え、親の負担が小さいヒップシートが必要になります。

  • 新生児…抱っこ紐型ヒップシート
  • 腰すわり後…腰巻き型ヒップシート
  • 2歳以降…疲れにくいヒップシート

【月齢別】ヒップシート選び方ガイド!新生児から2歳・3歳まで徹底解説

ヒップシートを選ぶときにありがちな勘違い

ヒップシートを選ぶときの、よくある勘違いをまとめました。現在の生活スタイルや子どもの成長に合わせて、最も重要な機能を明確にしましょう。

よくある勘違い:耐荷重20kg=20kgの子どもを抱っこしても快適

耐荷重とは商品の強さのことで、疲れにくさとは違う指標です。体重が10kgを超えても快適に抱っこしたい場合は、疲れにくいヒップシートを選びましょう。

2年間の使用レビュー!ポルバンアドバンスは疲れにくい【口コミと比較】

よくある勘違い:生後6か月で使いやすい=2歳でも使いやすい

子どもの月齢によって、使いやすいヒップシートは異なります。子どもの体重が10kgを超えると、下腹部や腰への負担が大きいです。口コミを参考にするときは、購入者の月齢をしっかり確認しましょう。

よくある勘違い:蒸れやすさは参考程度

ヒップシートの蒸れやすさ自体は、どの商品を選んでも大きな差はありません。暑い夏場は、外出時間を調整するなどして長時間の抱っこを避けることが大切です。

よくある勘違い:商品自体の重さは参考程度

ヒップシートの重量は商品の違いの1つですが、選ぶうえで重要な指標ではありません。旅行などに使うなら折りたたみ機能を、日常使いなら疲れにくさを重視しましょう。

ヒップシートで後悔する理由は1つ「なんとなく買った」

ヒップシートは、買って後悔する声も多いです。当サイトでは、700人以上のヒップシートの悩みを解決。そこから見えてきた、失敗する理由をお伝えします。

ヒップシートが合わない場面も多い

ヒップシートは新生児から3歳まで長く使えて便利です。ただし、「長時間抱っこ」には向いていません。

ヒップシートで解決しないこともある

ヒップシートはデメリットもハッキリした育児グッズ。「何となく良さそう」で買ってしまうと、思ったのと違うと後悔してしまいます。

ヒップシートのデメリットをしっかり理解しましょう。

ヒップシートのメリット・デメリットを初心者向けに解説

ヒップシートで解決しないこと

  • 腰が疲れやすい(1時間以上の抱っこは不向き)
  • 下腹部に負担が大きい(10kg超えるとツラい)
  • 片手がふさがる(買い物・料理には不向き)

買って後悔する理由は「詳しく知らなかった」

ヒップシートは、自分の目的に合わせて選びましょう

値段が安い商品は魅力的ですが、体への負担が大きいです。10kgを超えて10分以上の抱っこは、腰・下腹部への負担が大きく、我慢しながら使うことになってしまいます。

2歳まで毎日使う、旅行に使うだけなど、自分の悩み事に合った商品を選ぶと失敗しにくいです。

ヒップシートは痛い?

ヒップシートは構造上、下腹部・腰に負担がかかります。値段の高いものは疲れにくい設計の商品も多く、10kgを超えても痛くなりにくいです。

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ネット・SNSの口コミを信じすぎず、しっかり理解して選ぶことが大切だよ

自分の悩みを理解し、最適なヒップシートを選ぼう

ヒップシートを選ぶときは、自分の生活スタイルと目的を明確化することが大切です。困っていることや3か月先の生活を具体的にイメージすることで、後悔のない買い物ができます。

例えば、抱っこ紐を持っていないプレママ・プレパパさんなら「抱っこ紐型」ヒップシートを、価格重視なら自分の目的に合った機能のヒップシートを選ぶと失敗しにくいです。

ヒップシートの特徴を理解して生活スタイルを振り返ることで、自分にぴったりのヒップシートを見つけることができるはずです。

おすすめヒップシート3選

ヒップシート選びの役に立つ、当サイトおすすめ3選を紹介します。筆者が実際に使った17種類のヒップシートの中でも、特におすすめの商品です。

おすすめヒップシート3選

・ポルバンプライム(抱っこ紐型)
・ポルバンアドバンス(腰巻き型)
・ケラッタHipGOダイヤル(腰巻き型)

おすすめヒップシート3選の詳しい解説は、下記記事を確認してみてください。自分に合ったヒップシートを探して、後悔しないお買い物をしましょう!

17種類使って分かった、おすすめヒップシート3選!

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