ヒップシートと抱っこ紐、どっちがオススメ?スリングとの使い分けを解説【併用推奨】

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ヒップシートと抱っこ紐、どっちがオススメ?スリングとの使い分けを解説【併用推奨】
  • ヒップシート・抱っこ紐の違いは?
  • 最初に買うなら、どっち?
  • スリングとの使い分けを知りたい!

ヒップシートと抱っこ紐、違いが分かりづらいですよね。事実、ヒップシートと抱っこ紐は、似たような商品も多いです。

この記事では、ヒップシートと他の育児グッズの違いを、初心者向けに解説しています。この記事を読めば、ヒップシートを買った方が良いか、判断できるようになります。

抱っこ紐・ヒップシート・スリングは、併用するのがオススメです。ヒップシートのデメリットを理解して、今の悩みを解決するヒップシートを選びましょう。

ヒップシート・抱っこ紐・スリングは併用がオススメ

ヒップシートと抱っこ紐、スリングは、使う目的が違います。子どもの発達段階や状況に合わせて、使い分けするのがオススメです。

種類

抱っこ紐


ヒップシート

スリング
子どもを支える部位肩で支える腰で支える肩で支える
使用する月齢新生児~1歳6か月~3歳3か月~6か月
使用する時間30分~5分~60分5分~30分
使用する目的お散歩・旅行寝かしつけ・お散歩寝かしつけ

もちろん商品によって、対応月齢も使い方も様々。抱っこ紐型ヒップシートのように、機能が兼用の商品もあります。

育児グッズを何個も買うのは大変、という方は、兼用できるヒップシートを選びましょう。

そもそもヒップシートって何?

ヒップシートとは、子どもを「腰で支える」育児サポートグッズ。ヒップシートは、ママ・パパの負担が小さいのが特徴です。

ヒップシートの種類は「3種類」、抱っこ方法は「5種類」あります。子どもの月齢・体重・使う場面によって使い分けましょう。

ヒップシートは3種類
ヒップシートの抱っこは5種類

» ヒップシートの基礎知識をもっと知りたい方はコチラ

ヒップシートのメリット・デメリット

ヒップシートの最大のメリットは、簡単に脱着できることです。

寝かしつけ・お散歩に使いやすく、抱っこ紐・ベビーカーの代わりになることもあります。サイズ調整も簡単で、パパが使った後の面倒な調整作業もありません。

ヒップシートのデメリットは、腰が疲れやすいこと。

子どもの全体重を「腰」で支える構造で、腰・下腹部へのアタリ面が痛くなりやすいです。飛び出した座面は目立つため、見た目が気になる方もいます。

» ヒップシートのメリット・デメリットの詳しい解説

ヒップシートの特徴と、他の育児グッズとの違い

ヒップシートと他の育児グッズとの違いは、「抱っこが簡単」なことです。腰に巻き付けるだけで装着できるので、寝かしけ、ちょっとした散歩などにも手軽に使えます。

ヒップシートと他の育児グッズとの違い

  • 疲れにくい
  • 長く使える
  • 手軽に使える
  • オールシーズンで使いやすい
  • 価格がお手頃
  • コンパクトではない
  • 両手が自由に使えない
育児グッズ
ヒップシート

抱っこ紐

スリング


おんぶ紐(兼用)

おんぶ紐(専用)
負担が大きい部位肩・腰
疲れにくいさ疲れにくいとても疲れにくい疲れやすい疲れやすい疲れにくい
使える期間6か月~4歳新生児~4歳新生児~2歳4か月~3歳4か月~2歳
手軽さ脱着が簡単装着に時間がかかる脱着が簡単装着に時間がかかる装着に時間がかかる
使いやすい季節オールシーズン夏は蒸れて暑い夏は蒸れて暑い夏は蒸れて暑いオールシーズン
価格3000円~3万円5000円~4万円3000円~2万円5000円~4万円3000円~5000円
コンパクトさかさばるかさばるコンパクトかさばるコンパクト
両手が自由になる片手のみ使える両手が使える両手が使える両手が使える両手が使える

ヒップシートは疲れにくい

ヒップシートは、子どもの体重を「腰」で支えます。「肩」で支える抱っこ紐・スリング・おんぶ紐と異なり、肩が疲れにくいのが特徴です。

ママ友さん
ママ友さん

抱っこひも、便利だけど肩こりがつらい…

パパらくさん
パパらくさん

ヒップシートなら、肩こりの悩みは解決するよ

ただし、腰や下腹部に負担が集中します。装着方法を確認して、できるだけ負担を少なくしましょう。

ナップナップ【公式】
痛くないヒップシートの付け方

4歳まで長く使える

ヒップシートは使える月齢が広く、腰すわり後から4歳まで長く使えます。インサートやオプションにより、新生児から使える商品もあります。

ママ友さん
ママ友さん

本当に長くまで使えるの?

パパらくさん
パパらくさん

腰すわり後~3歳まで使う人が多いよ!

手軽に脱着できる

ヒップシートは脱着が簡単、たった10秒で子どもを抱っこできます。抱っこ紐が苦手なパパでも、使いやすいです。

手首が腱鞘炎になった、腕が筋肉痛でつらい、などの悩みを解消できます。

ヒップシートの使いやすい場面

  • 夜泣き・寝かしつけの対応
  • 授乳/ミルク後の抱っこ
  • 公園など近場のお散歩
  • 抱っこ・歩くを繰り返す時期

オールシーズンで使いやすい

ヒップシートは、夏でも暑くなりにくいです。抱っこ紐やスリングのように子どもを布で包まない構造のため、風通しが良いのが特徴です。汗をかきやすい子どもにも、安心して使えます。

値段がお手頃

ヒップシートは、抱っこ紐と比べて値段が安いです。3000円台のお手頃商品もあります。

ヒップシートは、値段が高いと高機能

ヒップシートの価格帯は、3000円~3万円と幅広いです。価格の違う理由は、機能性。疲れにくいさ・デザインなど、高機能なヒップシートは値段が高いです。

コンパクトではない

ヒップシートは、かさばります。子どもを乗せる座面の内部には、発泡スチロールやプラスチックが入っており、折り畳むことができません。

» ヒップシートの違いを確認、座面内部は4種類

ヒップシートの座面

最近は、折り畳みできるヒップシートもあります。

» コンパクトなヒップシートなら、テラスベビーDag1がオススメ

両手が自由に使えない

ヒップシート装着時は、常に片手で子どもを支える必要があります。家事など両手を使いたい場合は、抱っこ紐やおんぶ紐を使いましょう。

» 両手が空く「抱っこ紐型ヒップシート」とは?ヒップシートの基礎知識はコチラ

ヒップシートとそれぞれの育児グッズの違いを比較

ヒップシートと他の育児グッズの違いを、それぞれ解説します。

ヒップシートと抱っこ紐の違い

ヒップシートは抱っこ紐と違い、「座面」があります。ヒップシートは子どもを座面で支えるため、肩が疲れにくいです。

ヒップシートの座面

装着が簡単・肩が疲れにくい・暑くなりにくい、などがメリットです。一方で、子どもと密着しないため、両手が自由に使えない・長時間抱っこは疲れる、などのデメリットもあります。

» ヒップシートのメリット・デメリット、口コミ3000件を独自調査

ヒップシートで肩こり対策

肩こりに悩んでいる方は、ヒップシートがオススメです。抱っこ紐は「肩」で子どもを支えるのに対し、ヒップシートは「腰」で支えます。

ヒップシートとスリングの違い

ヒップシートとスリングの違いは、子どもの支える部位です。ヒップシートは子どもを座面に乗せて、「腰」で支えます。スリングは子どもを布で包み込み、「肩」で支えます。

ヒップシートは、長時間抱っこでも疲れにくい・通気性がよい、などのメリットがあります。ただし、スリングのようにコンパクトではないため、手荷物が多くなってしまいます。

» 【使用レビュー】新生児が泣き止む!cubyスリングを3か月使った結果

ヒップシートとおんぶ紐の違い

ヒップシートとおんぶ紐の違いは、子どもの位置です。ヒップシートはお腹や側面で、おんぶ紐は背中側で支えます。

ヒップシートは、子どもの顔が見やすい・装着が簡単、などのメリットがあります。一方で、おんぶ紐と違って、両手が自由になりません。

料理や買い物など両手を使いたいときは、おんぶ紐がおすすめです。

おんぶできるヒップシート

抱っこ紐のように、おんぶもできるヒップシートがあります。ちょい抱きはヒップシート、両手を空けたいときはおんぶ、と使い分けができて便利です。

» おんぶができるヒップシート、抱っこ紐型ヒップシートとは?

ヒップシートを買うときの注意点

抱っこ紐などの他の育児グッズを持っている場合、ヒップシートは必要ないかもしれません

ヒップシートを買うときは、5つのステップで確認しましょう。

ヒップシートを買う前に整理すべき5ステップ

  1. 何に困っているか整理する
  2. 持っている育児グッズで解決できないか考える
  3. ヒップシートのデメリットを理解する
  4. 具体的な利用シーンを想像する
  5. ヒップシートを選ぶ

1.何に困っているか整理する

まずは、今の困りごとを明確にしましょう

  • 抱っこすると腕が疲れてしまう
  • 抱っこ紐を使うのが面倒
  • 手軽にお散歩したい

具体的な悩みを整理することで、ヒップシートが本当に必要なのか、どんな機能が適しているのか、が見えてきます。

2.持っている育児グッズで解決できないか考える

抱っこ紐やスリングなどをうまく活用すれば、追加でヒップシートを購入しなくてもよいかもしれません。すでに持っている育児グッズで悩みが解決できないか、事前に整理しましょう。

ヒップシートを使用する0~3歳は生活スタイルが変化しやすく、色々な悩みが出てきます。持っている育児グッズで解決できない場合、ヒップシートの購入を検討しましょう。

3.ヒップシートのデメリットを理解する

ヒップシートは、得意不得意がハッキリしています。ヒップシートのデメリットをしっかり理解しておくことが大切です。

持ち運びには不向きなので、手荷物を減らしたい旅行などには、スリングを活用しましょう。

ヒップシートのデメリット

  • 腰/下腹部に負担がかかる
  • コンパクトではない
  • 見た目が格好悪い

» ヒップシートのメリット・デメリットを確認する

4.具体的な利用シーンを想像する

ヒップシートをどのようなシーンで使用するかを具体的に想像しましょう。

たとえば、夜泣きのときにパパが抱っこする、歩き始めたときの歩く・抱っこの繰り返しに使うなど、利用シーンによって適したヒップシートは異なる場合があります。

» 筆者のヒップシート購入レビューを確認する

» ヒップシートを持っているママさんへのインタビュー、を確認する

5.ヒップシートの商品を選ぶ

最後に、購入する商品を選びます。

ヒップシートの商品を選ぶ基準は5つ。歩き始め以降まで使う場合は、疲れにくいヒップシートを選びましょう

ヒップシートを選ぶ基準は5つ

  • 疲れにくさ(体への負担)
  • 使う頻度(普段使いor単発)
  • 使う期間(10kg超えても使うか)
  • 収納が必要か
  • 他の育児グッズと併用するか

ヒップシート・抱っこ紐・スリング・おんぶ紐、目的に合わせて使い分けよう

ヒップシートと抱っこ紐・スリングは、併用するのがオススメです。どの育児グッズがよいか、目的によって使い分けましょう。

種類

抱っこ紐


ヒップシート

スリング
子どもを支える部位肩で支える腰で支える肩で支える
使用する月齢新生児~1歳6か月~3歳3か月~6か月
使用する時間30分~5分~60分5分~30分
使用する目的お散歩・旅行寝かしつけ・お散歩寝かしつけ

ヒップシートは、抱っこ紐やスリングのような「肩こりの悩み」はありません。ただし、持ち運びに不便、両手が自由にならないなどのデメリットもあります。

ヒップシートを買う前に、今の悩みを整理しましょう。ヒップシートを使えば、手首・腕がつかれる、手軽に抱っこしたい、などの悩みが解決できます。抱っこ紐のような面倒な装着もありません。

ヒップシートで失敗しないコツは、なんとなく購入しないこと。ヒップシートの特徴をしっかり理解して、後悔しない買い物をしましょう。

» ヒップシートの失敗しない選び方はコチラ

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