アップリカ ヴィットの本音レビュー|A型からの乗り換えに、3つの決め手

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アップリカ ヴィットの本音レビュー|A型からの乗り換えに、3つの決め手

A型が重くて買い替えたい。
でもリベルほどコンパクトじゃなくていい
荷物ごとコロコロ押していきたい。
玄関や車のトランクに置ければ十分。
——こういう家庭向けに、アップリカ ヴィットが選ばれる3つの理由を正直に書きます。

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アップリカ ヴィットの使用イメージ

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アップリカ ヴィット 1
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結論:ヴィットが選ばれる3つの理由

アップリカ ヴィットの全体像(幌・シート・バンパーバー・メッシュ収納バスケット)

▲ A型の安定感×B型の軽さをバランスよく詰め込んだ見た目

  • 片手でたためる — ワンタッチで畳んで、そのまま押せる
  • 荷物を入れたまま転がせる — 畳んだあとも取っ手でコロコロ運べる
  • ゆったり座れる — シート高47cmで、大きくなっても窮屈じゃない

コンパクトさ最優先ならサイベックス リベルのほうが向いています。あとで「おすすめできない人」も正直に書きますね。

パパらく
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コンパクト最優先じゃないなら、ヴィットはハマるよ!

アップリカ ヴィットの特徴

アップリカ ヴィットとは

アップリカ ヴィット 本体

▲ アップリカ ヴィットの本体イメージ

アップリカは老舗の日本ブランドで、安心感があります。B型ベビーカーではサイベックス リベルが一番人気ですが、アップリカもその次に続く定番のひとつです。

ヴィットはアップリカのB型の主力モデル。A型を使っている家庭が買い替え・買い足しで選ぶのにちょうどいい位置づけです。

ヴィットのサンシェードを広げた様子

▲ B型の中では深めのサンシェード。背面メッシュで子どもの顔も確認できます

いつから/いつまで使える?

生後7カ月〜48カ月(体重22kgまで)使えます。腰がすわった頃から4歳頃までが対象です。

A型からの買い替えで、4歳ごろまで長く使いたい家庭に向いています。

ヴィットに座っている様子

▲ ゆったり座れるシートで、大きくなっても足元に余裕があります

ヴィットの足乗せサポートと足置きステップ

▲ 足乗せサポートは2段階調整。足置きステップで子どもの足元が安定します

ヴィットのシート横幅を実測している写真

▲ シート横幅を実測。通気性のメッシュ素材&肩ベルトのパッド付き

ヴィットのシート座面とVITロゴ入りバンパーバー

▲ シート座面とバンパーバー。Viitロゴが刻印されています

アップリカ ヴィットの本音レビュー

メリット3選

  • 片手ワンタッチ折りたたみ — レバー操作でスッと畳める
  • 荷物を入れたまま転がせる — カゴ29.2Lの荷物ごと運べる
  • ゆったり座れる — シート高47cmで足元に余裕

一番の決め手は「片手で畳んで、そのままコロコロ押せる」こと。子どもを抱っこしながら、空いた片手で本体を運べるのはラクです。

フロントガードがそのまま持ち手になるので、畳んだ状態でも荷物ごと転がせます。ちょっとの段差やエレベーター内の移動で効いてきます。

ヴィットを畳んで転がしている様子

▲ 畳んだあともフロントガードを取っ手にしてコロコロ運べます

ヴィットを折りたたんで自立させた状態

▲ 折りたたんだ状態で自立。車のトランクや玄関にスッと置けます

▲ 片手開閉の公式ムービー(アップリカ公式・2025年モデル)。新型Viit ABでも基本操作は同じですが、フロントガード着脱が改良されています。

デメリット3選

  • シートが洗えない — シート部分を外して丸洗いできない
  • 畳んだときに倒れることがある — 立てかけておいても倒れる場合あり
  • フロントガードの着脱 — 2025年モデルは両側外す必要あり

大きくなった子を乗せるとき、片側だけガードを外して乗せられたらラク。でも2025年モデルは両側を外す仕様なので、外したガードの置き場所に困ります。

ヴィットのフロントバーと5点式ハーネス

▲ 2025年モデルのフロントガードは両側外し仕様。乗せ降ろし時は置き場所を確保してから

片手で畳めるのは評判どおり。ただ置いても自立せず、立てかけていてもガタッと倒れてしまうことは正直あります。致命的ではないけれど、知っておくと安心です。

どこまで気にするべきか、致命度ラインの目安です。

シート洗えない → 除菌シート拭き取り運用なら日常利用は問題なし。夏場の汗汚れが気になるならオートNセカンド(インナー洗濯可)を検討。

畳むと倒れる → 玄関内や車のトランクに立てる運用なら問題なし。電車のドア横に立てかける層には不向き。

フロントガード両側外し → 大きい子の乗せ降ろしが多い層には不便。2歳未満メイン運用なら気にならない。

パパらく
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ガードの置き場、出かける前にチェックしておこう!

他モデルとの比較

コンビ オートNセカンドとの比較

ヴィットとコンビ オートNセカンドの一番の違いは大きさです。オートNセカンドは横幅40cm・A3サイズの設置面積で、とにかくコンパクト。ヴィットはその分ゆったり座れます。

ヴィット × オートNセカンド 比較フィード

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ヴィット×オートNセカンド比較 1
ヴィット×オートNセカンド比較 2
ヴィット×オートNセカンド比較 6
ヴィット×オートNセカンド比較 7
ヴィット×オートNセカンド比較 9
ヴィット×オートNセカンド比較 10
ヴィット×オートNセカンド比較 11
ヴィット×オートNセカンド比較 12
項目ヴィットオートNセカンド
対応月齢7〜48カ月(22kg)6〜48カ月(22kg)
本体重量5.6kg5.9kg
折りたたみW×D×H521×310×628-752mm400×220-340×550-590mm
カゴ容量29.2L27L
シート高47cm公式記載なし
リクライニング117°〜144°101°〜126°
定価(税込)31,900円31,900円
折りたたみ方式片手ワンタッチオートクローズ・自立
ヴィット × コンビ オートNセカンド 比較
  • サイズ感 — ヴィットは大きめ、オートNは細身
  • 畳んだあと — ヴィットは倒れることも、オートNは自立
  • 荷物 — カゴ容量はヴィット29.2L、オートN27L
  • 座り心地 — ヴィットのほうがゆったり座れる

荷物をたくさん入れたい・子どもがゆったり座れる方がいい家庭にはヴィットが向いています。狭い通路・小回り重視ならオートNセカンドです。

サイベックス リベルとの比較

ヴィットとサイベックス リベルの一番の違いは折りたたんだ大きさです。リベルはW32×D20×H48cmで自転車のカゴに入るほど小さく、機内持ち込みも想定されています。

項目ヴィットリベル
対応月齢7〜48カ月(22kg)6カ月〜4歳(22kg)
本体重量5.6kg6.3kg
折りたたみW×D×H521×310×628-752mm320×200×480mm
シート高47cm公式記載なし
リクライニング117°〜144°約100°〜125°
定価(税込)31,900円29,975円
機内持込記載なし
ヴィット × サイベックス リベル 比較
  • コンパクトさ — リベルが圧倒的に小さい
  • 折りたたみ — ヴィットは片手ワンタッチがラク
  • リクライニング — ヴィットのほうが深く倒せる
  • 機内持込 — リベルは対応、ヴィットは記載なし

コンパクト最優先・飛行機での旅行が多い家庭はリベルが向いています。荷物をたっぷり入れたい・ゆったり座れる方がいいならヴィットです。

ピジョン ビングルとの比較

正直なところ、ヴィットとビングルで迷う人は少ないです。ビングルは3.9kgの軽さが売りで、「とにかく軽いB型がほしい」人向け。ヴィットとはターゲットが違います。

項目ヴィットビングル
対応月齢7〜48カ月(22kg)6〜48カ月(18kg)
本体重量5.6kg3.9kg
折りたたみW×D×H521×310×628-752mm500×335×925mm
カゴ容量29.2L25L
シート高47cm公式記載なし
リクライニング117°〜144°105°・135°(2段階)
定価(税込)31,900円36,850円
シート洗濯記載なしインナーシート丸洗いOK
ヴィット × ピジョン ビングル 比較

ビングルが向くのは軽さ最優先・アパートの階段で持ち上げる機会が多い家庭。重さで選ぶならビングル、走行性と座り心地ならヴィットです。

2026年新型との違い

2026年4月24日、新型「Viit AB(ヴィットAB)」が発売されました(アカチャンホンポ先行販売)。旧型(2025年モデル)からの変更点をまとめます。

旧型との主な変更点(6つ)

  • フロントガード:両側外し → 片手で左右どちらからでもフルオープンに進化
  • キャノピー:窓付きキャノピーを採用
  • 対応月齢:生後7カ月〜 → 生後6カ月〜(1カ月前倒し)
  • 価格:税込31,900円 → 税込32,890円(+990円)
  • サイズ:展開高さ・折りたたみ高さが数ミリ単位で微増
  • カラー:名称刷新+シトラスイエロー(1000台限定)+ミストグレイ(アカチャンホンポ限定)

旧型と新型、どちらを買うべきか

フロントガードを頻繁に着脱する使い方なら、新型(Viit AB)がおすすめです。大きくなった子どもをのせおろしする時、片側だけ外せるのは地味に効いてきます。

フロントガードをほぼ外さないなら、旧型でも十分。基本機能は同じで価格も990円安く、在庫限りになる前に押さえる選択肢もあります。

ヴィットの座面・バンパーバー・5点式ハーネス

▲ 2025年旧型のシート・バンパーバー。新型はここが片手フルオープン仕様に進化

公式情報: アップリカ公式ニュース(新製品情報)

購入する前の注意点

ベビーカーの選び方(チェックリスト)

ベビーカー選びで後悔しないためのポイントです。

  • 荷物の量 — 買い物・お出かけでどれくらい積むか
  • 折りたたんだ大きさ — 畳んだときのサイズを実寸でチェック
  • 置き場所 — 玄関・車のトランク・マンションの収納
  • エレベーターの幅 — 自宅・よく行く場所で入るか
  • 試乗・試し押し — 店頭で押し心地を確かめる

特に折りたたんだときの大きさは、ネット購入前に実寸で置き場所と見比べてくださいね。ヴィットはコンパクト最優先の設計ではないので、ここで失敗しやすいです。

折りたたんで自立させたヴィットの実写

▲ 畳むとこの大きさ。車のトランク・玄関・収納スペースの実寸とくらべてね

アップリカ ヴィットをおすすめできない人

正直に書くと、ヴィットが合わない家庭もあります。

  • コンパクト最優先 — 自転車のカゴに入れたい人
  • 飛行機に持ち込みたい — 旅行や帰省で機内持込が多い家庭
  • 玄関が狭い・階段が多い — エレベーターなしのアパートなど

コンパクト最優先ならサイベックス リベル、階段で持ち運ぶ機会が多いならピジョン ビングルのほうが向いています。他の商品も合わせて検討してみてください。

ヴィットの背面下部と荷物を積んだ収納カゴ

▲ 29.2Lの大容量カゴに荷物ごとコロコロ派向け。逆に身軽派ならリベルがおすすめ

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まとめ

アップリカ ヴィットは、片手でたためて、荷物ごとコロコロ運べるB型ベビーカーです。車や玄関に置いておけて、コンパクトさよりゆったり座れる・荷物が入るを優先したい家庭にハマります。

コンパクトさを求めて買うと後悔します。畳んだときの大きさを実寸で確認してから買ってくださいね。

ヴィットのシートに座ったテディベア(生後すぐのサイズ想定)

▲ シートの広さとホールド感。大きくなっても長く使える座り心地です

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