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「どれを選んでも失敗したくない…」と抱っこ紐選びで迷っていませんか?
抱っこ紐12個を比較してきたパパらくが、約1年メインで使ったアップリカ ラクリスの本音レビューをお伝えします。
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アップリカ ラクリスの使用イメージ
結論:迷ったら損しない。でも疲れやすい
- パパでも見ればわかる操作性 — 説明書なしで装着できるシンプルな設計
- アップリカのブランド安心感 — 赤ちゃん本舗・西松屋どこでも相談できる
- 試着なしでも外れにくい無難さ — 迷ったらとりあえず選んで失敗しにくい
約1年使ってきた結論として、ラクリスは「特徴はないけど外れもない」抱っこ紐です。でも疲れにくさは正直イマイチ。詳しくはデメリットで正直にお伝えします。
▲ ラクリス本体。ライトグレーのメッシュ素材とシンプルな作り
アップリカ ラクリスの特徴
ラクリスとは
▲ アップリカ ラクリスの使用イメージ
ラクリスはアップリカの主力抱っこ紐です。赤ちゃん本舗や西松屋でいつでも実物を見られるし、困ったら店員さんに聞けるのが心強かったですね。
私が使っていたのは旧型で、本体重量は869g。現在はラクリスAB(838g)にモデルチェンジしています。前面バックルで背中に手を回さず装着できます。
いつから/いつまで使える?
対応範囲は、生後14日以降かつ体重3.2kg〜36カ月(体重15kgまで)です。
新生児期に別売りインサートは不要。「首マモール」と「ハイポジションシート」で赤ちゃんの気道を確保する設計になっています。使用開始は生後14日からなので、退院から数日は待つ必要があります。
▲ 前面バックルなので手元を見なくてもカチッとはまります
抱き方は4通り(対面・前向き・おんぶ・新生児対応)。新生児期から3歳ごろまで使い分けが可能です(詳細は公式取扱説明書をご確認ください)。
▲ 新生児期に使う股部分のファスナー。インサート不要・生後14日からOK
約1年使った本音レビュー
メリット3選
- パパでもすぐ使える操作性 — 説明書なしで装着できた
- アップリカのブランド安心感 — 困ったとき店舗で相談できる
- 小柄ママとの相性がいい — 細身でも布が余りにくい
一番よかったのは、操作のわかりやすさです。バックルの位置が見ればわかるので、週末だけ使うパパでも迷わず装着できました。
アップリカというブランドの安心感も大きいです。マイナーなブランドだと装着で困っても相談先がありません。ラクリスなら赤ちゃん本舗や西松屋で聞けるので、初めての抱っこ紐でも心強いですよ。
▲ 前面バックルの詳細。見える位置にあるから説明書なしで装着OK
▲ ウエストベルトも通気性メッシュ。小柄でもしっかり調整できる
小柄で細身の方は、海外ブランドだと布が余ってフィットしないことがあります。ラクリスは日本メーカーだけあって、小柄な体型でもしっかりフィットしやすい設計です。
使って気づいたデメリット3選
- 疲れやすい — 抱っこの位置が低く肩への負担が大きい
- 新生児期の股の調整がわかりにくい — 月齢ごとの目安が曖昧
- もう一度選ぶなら別のを選ぶ — でも初めてなら十分
一番気になったのは疲れやすさです。「ラク」を売りにしているのに、抱っこの位置が低くて肩にきます。1時間以上の外出だと、正直しんどいと感じました。
新生児期は、赤ちゃんの股まわりのサイズ調整もわかりにくかったです。他の抱っこ紐は月齢ごとに「ここをこうして」と明確な指示がありますが、ラクリスは「いい感じに調整してください」という設計。慣れるまで不安でした。
▲ ヘッドサポートは白いパッドだけ。抱っこ位置が低めな設計

正直もう一度選ぶなら別のにするかな。でも初めてなら外れはないよ
とはいえ、ラクリスしか使ったことがなければ不満も感じにくいです。失敗しにくいけど100点ではない。それがラクリスの正直な評価です。
ベビービョルン ハーモニーとの違い
ラクリス × ハーモニー 比較フィード
ラクリスとベビービョルン ハーモニーの一番の違いは、操作のしやすさ vs おしゃれさです。
- ラクリスの勝ち — 誰でもすぐ装着できる。おんぶもしやすい
- ハーモニーの勝ち — おしゃれ。それ以外はほぼ互角
| 比較項目 | ラクリス | ハーモニー |
|---|---|---|
| 本体重量 | 869g(※ABモデルは838g) | 約900g前後 |
| 装着方式 | 前面バックル(すぐ慣れる) | フック式(やや独特) |
| おんぶ | 背中バックルが外せてやりやすい | 対応なし |
| デザイン | 無難・落ち着いた色味 | おしゃれ |
| 価格(税込) | 32,780円 | 34,100円 |
| ブランド | 日本(アップリカ) | スウェーデン(ベビービョルン) |
※楽天の実売価格は時期により変動します。最新価格は記事上部のリンクからご確認ください。
ハーモニーのフック式バックルは少し独特で、不器用な方にはストレスになることも。ラクリスは押すだけのバックルなので、迷わず使えます。
不器用な方、パパもしっかり使う家庭はラクリス。見た目のテンションも大事な方はハーモニーで選び分けてください。
エルゴ オムニブリーズとの違い
ラクリスとエルゴ オムニブリーズの一番の違いは、疲れにくさ vs 誰でも使える安心感です。
- エルゴの勝ち — 疲れにくさ、装着の速さ
- ラクリスの勝ち — 合わない人がいない。パパも安心して使える
| 比較項目 | ラクリス | エルゴ オムニブリーズ |
|---|---|---|
| 疲れにくさ | 抱っこ位置が低め | 肩腰に分散して楽 |
| 装着方式 | 前面バックル | 背中バックル |
| パパの使いやすさ | すぐ慣れる | 背中バックルに慣れが必要 |
| 価格(税込) | 32,780円 | 33,990円 |
※楽天の実売価格は時期により変動します。最新価格は記事上部のリンクからご確認ください。
エルゴは背中バックルのため、慣れるまで一人では装着しにくいです。慣れてしまえば抱っこの位置が高く、長時間でも疲れにくい設計です。
疲れにくさ重視ならエルゴ。試着して背中バックルにうまく手が回らなかった方はラクリスが向いています。パパもしっかり使いたい家庭にもおすすめです。
購入する前の注意点
抱っこ紐の選び方(チェックリスト)
ラクリスが自分に合うかどうか、以下をチェックしてみてください。
- パパも週末使う? — 前面バックルなので迷わず装着できる
- 毎日1時間以上使う? — 疲れやすさが出るのでエルゴも検討
- おしゃれさも大事? — デザインは無難なのでハーモニーも候補に
- 初めての抱っこ紐? — 失敗しにくさならラクリスが安心
- 背中バックルが苦手? — ラクリスなら背中に手を回す必要なし
これらをまとめた「抱っこ紐選びチェックリスト」はこちら。試着や購入前にぜひお使いください。
▲ 抱っこ紐選びチェックリスト(LINE登録者にも配布予定)
ラクリスをおすすめできない人
以下のような方は、他のモデルも合わせて検討してみてください。
- 毎日長時間使う人 — 保育園送迎で疲れやすい → エルゴ推奨
- 2人目でおんぶが多い人 — おんぶの位置も低めで、長時間は肩にくる
- 疲れにくさ最優先の人 — 期待とギャップが出やすい → エルゴ推奨
おすすめできない人の代替先まとめ
疲れにくさ → エルゴ/おしゃれさ → ハーモニー/家で使う → コニーやスリング
▲ 裏側の肩・腰ベルト構造。シンプルな作りで装着はわかりやすい
旧型ラクリス vs ラクリスAB
最新のラクリスAB(2025年6月発売)は、旧型からのマイナーチェンジモデルです。主な変更点は以下のとおりです。
- サンシェードが外付けに — 旧型は内側から出す方式でつけにくかった
- 首元のボタンが追加 — 使わないときのブラブラが解消
- 保冷剤ポケット追加 — 夏場の使用に対応
- 本体31g軽量化 — 869g → 838g
基本的にはABを買えばいいです。大きく変わったわけではないので、値段が気になるなら旧型でも十分。サンシェードやバックルの細かいストレスが出る可能性はありますが、使えないレベルではありません。
▲ 旧型ラクリスの本体。ABでは微細な改良が加わっています
まとめ
ラクリスは無難だけどハズレがない抱っこ紐です。エルゴやハーモニーが合わなかった方の受け皿にもなります。
疲れにくさは正直エルゴに負けます。でも初めての抱っこ紐で失敗したくないなら、ラクリスを選んで損はしません。パパも使う家庭、装着に不安がある方、アップリカのブランドで安心したい方に向いています。
▲ 本体全体を平置き。日本メーカーらしい無駄のない作り

エルゴとハーモニーを試着して不安ならラクリスにしておけばOKだよ













